18
1911トレーニングモード
打開の展開が博打、メインを過信した打開
→SP量を見て行動することができていない
→ゼロからsp打開して間に合う訳が無い、なら味方スぺを堅実に使って打開した方がいいだろう、生存
→詰める際、スペシャル量を見て詰めることができてない、上画面だけだ
・1落ち、どこかの箇所が抜け落ちてるか、孤立している
強気に視点変更するのも悪くない
・右2kから裏取りはかなり刺さる行動とみた
・強ポジ手放して無理にカバーして、死ぬと
・潜伏の時間長すぎると、アーマーの餌食になると
・混戦時は味方付近にも2つ程度ボムを置いた方が良い
・一貫しない強ポジ、理解が足りていないのか
相手が守りに入ってると感じた際、どの地点でキルを取れば崩しが起こるのか、という理解
・常に分断化してかんがえた方が良い
分断化から掘り下げる
分断化をより高精度なものにするために、マルミサがあるのだと思う
分断化、抜け
アサリ総個数からも判断が付く
・使えるスペシャルは1つではないことを意識して攻める、詰める
キャンプバブル、キャンプハンコ
・強ポジ、セオリーではなく瞬時に切り替わるもの
掴みに行く姿勢
飛んだ先でも動かない方が強い場面もある
・終盤力
一定のラインは維持しつつも、飛びマルミサで締め括る
キルが連続して入っている土台があるとよい
ハイプレミサイル
・有効キル+マルミサ
縦マルミサより横マルミサの方が刺さりやすい
マルミサ飛び、キューバン固形で対策される可能性
1枚にマルミサを吐くならキューバンでいい
・ゲームスピードが速い
キル、カバーの入る速度が早いということ?
・王冠にも通じる
最終的な目的地がカウント進行になっているか
・アドのセンサーを上げる
些細な先手キルでも繋げばカウントになる
ホコ割もアドになる
・ハイプレ対策が必須
初動の警戒
溜めている挙動は観察できる、4VS3地の利を生かす
・アーマー2、発動タイミング
キューバンを置いてみるだけでも随分違うんじゃないか
18
千葉から水戸まで歩く、面白そうだ
成長を感じると思うレバー、ラインが高すぎる
徒歩旅とガチマにおける差はそこなのだ
RETRYか、例の番組は
エンジンを上げていけ
-343athlete
〇シノン黒スク、良い黒スクだ
潜伏へのケア、甘えた対面の処理
〇右崩し、正面マルミサからの素早い移行
流れが大事なんじゃないか、左でキルを作る、キルを作るゾーン?
この箇所進むな
〇ダブルキルは良かったが、あの49で死んだのは良いとは言えない
幻を生きている自覚
〇無警戒黒スクを押し通せた
技の練習を回数を付けて行う練習
×ハンコ維持、確実にヤグラでも活きてくるはずなので対策を立てる
手塚ゾーンまで入り込め
ハンコ読めてるなら触らない択もあった
×焦りがあった試合か?
もう一か所の盤面行くならホコ持ちまで待ってもよかったな
×惜しいところまでは来た、復帰狩りホクサイスシが失敗
一枚みるより他3、レールだけ遮断して他3に集中するべきだった
いい具合だ、傷だらけとはこういうことを言うのだろう
〇ラス1戦といこう
対物ボールドほんとすき
〇反省は後からでも付いてくる
スケルターマジでええ曲やな
気付いたら上がっているものだ
〇ビーコン飛びから味方デスを予測できたのは賢い
あとで魔剤買いに散歩するか
-603
6時より早くここで食うことやな
食べ残しは推奨しない、選択肢を消すr=為
30分前には食事を終わらせるということか
911
ユニークは世界を救う
オレは既に散歩を済ませた優越感
〇ボムラの方が維持時間が長く殺傷力も高い?
〇高台に対して圧を掛けれる時間が長い
〇視野が悪くなかった
非王冠だからこそ試されるものがあるよね
〇順調に行ってるときほど外的要因に敏感になりやすい、距離を置く練習をすることだと思った
生半可な努力では有象無象に搔き乱されるだけだ、と
×オレが一番出力を出せていなかった、黒スクがどうもな
いかなることがあっても話しかけるな、それでいいのだ
手前に多くリソースを割きすぎた、タワー裏ホッカスとそこから展開する復帰黒スク
やはり慣性キャンセルを織り交ぜつつ攻めるのがいいのか
〇努力とは勝ち確煽りのことを指すのではない
×ハイプレ時に他3を落とす訓練
印象深いと思った試合は動画に残すようにしよう
〇ロラヒッセン
勝つべくして勝つ
タワー見てる最中に横から刺されることの無いように
〇かなり堅い中央維持だった
カバーの先、試行回数
×試合中における集中の差
不幸の象徴ですよ、宗教なんて
その黒い感情がいつまでも続くならそれもいいと思う
が、不安定な精神は打ち込みの質をも乱れさせて終いには経験則の知る結果に陥りやすい
より強靭な己に、より強靭な合理へ
強靭な己に磨き上げる一面もあるのではないかな
音楽を聴きながらの分析はやはり素晴らしい
H127
スペシャルを使う状態に成る姿を予想する考えが足りない
奇想天外ハイカス、左から展開されると実は厳しいのではないか
強ポジを手放して、不利位置から展開している箇所が稀にある
行動を制限するためのシル
→スペシャル想定、立ち位置に問題が無いかの自問
H128
シールドの対ハンコ性能、先端接触で破壊される
試合の要点はマニュハンコだった
先止めの為のシールドもまた有効か
2関門の時に控えめになると、チャーと位置が被る習性がある、右を抑えてみてはどうだろう
味方黒スク、炭酸をカーリング代わりにする発想が欲しい
右を取っても左で味方デスが入れば水泡に帰す
潜伏と正面高の2種が取れていれば基本死なない
ヤグラの対ハンコ性能を侮らない
ホクサイベッチューで試してもいい
詰めの浅い末端、SP量を判断してのことだろうが得策ではない
投げシールド、空中から経由でもよかった
→スペシャル想定、溜まる速さ
人速ヴァ
スペシャル想定に意識を置いて
合理も度が過ぎれば苦痛となる
活きている情報こそがやはり上達の最も重要なソースだと
考えていない時間を減らすことだと思った
何のための分析なのか、強い打ち筋、判断の幅を広げるためか
何処か打ち込みに余裕がない?
思考の量を増やしてもキルの量が増える保証がないことは覚えておいて欲しい
俺より強い奴に合いに行く
現場で考えても分からないから反省する
×keyman、ロラコラ、右高
〇終盤、内側から崩す
始動横の余地
アぢバンテージ活かして押し切って勝った方が堅実なケースもしかり
ラインを上げる相討ち、ラインを下げる相討ち
キューバンを盾にして投入、壁
-1400
メンタルケア
汚い生き方、それでいい
綺麗な生き方はオレはできない
お前がなりたい像に成ることだけを今は考えることだ
逆に今ここで諦めたら並走する自分の人生よりも高い幸福を得ることができるのか
オレは本気でガチマに打ち込んでいるのか
確かに向き合っている方なのかもしれない
けれど、技術が一番高いかと言われれば全く違う
腹を決めて打ち込んでいないのかもしれない
まだリミッター定めているのかもしれない
人は変われる、それを見せてやりたいよな
残しに行く、吹かしに行く
-1430
分析か、実戦か
幻を生きている、その自覚
ガンガゼ陸奥
1ガンガゼ:ハンコ2
ボムに弱い、その立ち回り
ハンコだけ吐かせて引く、大王の原理
編成の特徴は必須
2ガンガゼ:黒スク対策の杜撰さ
勢いが通用しない
同時警戒では2発当てられて詰み
先手を掴むしかない、炭酸で方向読みとチャクチか
弱点…移動中、
TEC1:マルミサ位置情報の持越し
特徴…何枚ロック、位置、ロック外
ミサイルを吐いてどれだけキルできたか、着眼
ロックしている敵を見合う前から確認して適切なアプローチ
カウント進行はマルミサ位置情報と起点キルで成り立っている?
3ロックで味方がより敵に近い位置にいると判断したらワープするのも一考かと
TEC2:一枚に掛ける時間
どのように短縮するか、1枚見たら次の武器種を復帰順に基づいて決定する
エイム練習で培うことができる気がする
TEC3:残りと成りスペシャル
コツスペシャルを吐いた姿まで見据えるのがコツ
3ガン:位置把握が不正確
ラピを見据えて動いていない、横槍のその先へ
ラピ復帰
エリア フジツボ/ショッツル
ショ1:左が比較的溜めやすいことに気付く
左から右に薙ぎ払うような感覚
ワープも検討か?
ローラー生存で飛びは甘えかと
TEC4:ラピ対策
復帰ラピが一番横槍性能が高い
片側だけでも落とすことを確実に意識
1831実戦だけで勝てない相手がいるから分析が必要なんでは
酢飯1:極力ミスをせずにラインを上げていく心構え
ザトウ1:個のちからは負けていない
18
千葉から水戸まで歩く、面白そうだ
成長を感じると思うレバー、ラインが高すぎる
徒歩旅とガチマにおける差はそこなのだ
RETRYか、例の番組は
エンジンを上げていけ
-343athlete
〇シノン黒スク、良い黒スクだ
潜伏へのケア、甘えた対面の処理
〇右崩し、正面マルミサからの素早い移行
流れが大事なんじゃないか、左でキルを作る、キルを作るゾーン?
この箇所進むな
〇ダブルキルは良かったが、あの49で死んだのは良いとは言えない
幻を生きている自覚
〇無警戒黒スクを押し通せた
技の練習を回数を付けて行う練習
×ハンコ維持、確実にヤグラでも活きてくるはずなので対策を立てる
手塚ゾーンまで入り込め
ハンコ読めてるなら触らない択もあった
×焦りがあった試合か?
もう一か所の盤面行くならホコ持ちまで待ってもよかったな
×惜しいところまでは来た、復帰狩りホクサイスシが失敗
一枚みるより他3、レールだけ遮断して他3に集中するべきだった
いい具合だ、傷だらけとはこういうことを言うのだろう
〇ラス1戦といこう
対物ボールドほんとすき
〇反省は後からでも付いてくる
スケルターマジでええ曲やな
気付いたら上がっているものだ
〇ビーコン飛びから味方デスを予測できたのは賢い
あとで魔剤買いに散歩するか
-603
6時より早くここで食うことやな
食べ残しは推奨しない、選択肢を消すr=為
30分前には食事を終わらせるということか
911
ユニークは世界を救う
オレは既に散歩を済ませた優越感
〇ボムラの方が維持時間が長く殺傷力も高い?
〇高台に対して圧を掛けれる時間が長い
〇視野が悪くなかった
非王冠だからこそ試されるものがあるよね
〇順調に行ってるときほど外的要因に敏感になりやすい、距離を置く練習をすることだと思った
生半可な努力では有象無象に搔き乱されるだけだ、と
×オレが一番出力を出せていなかった、黒スクがどうもな
いかなることがあっても話しかけるな、それでいいのだ
手前に多くリソースを割きすぎた、タワー裏ホッカスとそこから展開する復帰黒スク
やはり慣性キャンセルを織り交ぜつつ攻めるのがいいのか
〇努力とは勝ち確煽りのことを指すのではない
×ハイプレ時に他3を落とす訓練
印象深いと思った試合は動画に残すようにしよう
〇ロラヒッセン
勝つべくして勝つ
タワー見てる最中に横から刺されることの無いように
〇かなり堅い中央維持だった
カバーの先、試行回数
×試合中における集中の差
不幸の象徴ですよ、宗教なんて
その黒い感情がいつまでも続くならそれもいいと思う
が、不安定な精神は打ち込みの質をも乱れさせて終いには経験則の知る結果に陥りやすい
より強靭な己に、より強靭な合理へ
強靭な己に磨き上げる一面もあるのではないかな
音楽を聴きながらの分析はやはり素晴らしい
H127
スペシャルを使う状態に成る姿を予想する考えが足りない
奇想天外ハイカス、左から展開されると実は厳しいのではないか
強ポジを手放して、不利位置から展開している箇所が稀にある
行動を制限するためのシル
→スペシャル想定、立ち位置に問題が無いかの自問
H128
シールドの対ハンコ性能、先端接触で破壊される
試合の要点はマニュハンコだった
先止めの為のシールドもまた有効か
2関門の時に控えめになると、チャーと位置が被る習性がある、右を抑えてみてはどうだろう
味方黒スク、炭酸をカーリング代わりにする発想が欲しい
右を取っても左で味方デスが入れば水泡に帰す
潜伏と正面高の2種が取れていれば基本死なない
ヤグラの対ハンコ性能を侮らない
ホクサイベッチューで試してもいい
詰めの浅い末端、SP量を判断してのことだろうが得策ではない
投げシールド、空中から経由でもよかった
→スペシャル想定、溜まる速さ
人速ヴァ
スペシャル想定に意識を置いて
合理も度が過ぎれば苦痛となる
活きている情報こそがやはり上達の最も重要なソースだと
考えていない時間を減らすことだと思った
何のための分析なのか、強い打ち筋、判断の幅を広げるためか
何処か打ち込みに余裕がない?
思考の量を増やしてもキルの量が増える保証がないことは覚えておいて欲しい
俺より強い奴に合いに行く
現場で考えても分からないから反省する
×keyman、ロラコラ、右高
〇終盤、内側から崩す
始動横の余地
アぢバンテージ活かして押し切って勝った方が堅実なケースもしかり
ラインを上げる相討ち、ラインを下げる相討ち
キューバンを盾にして投入、壁
-1400
メンタルケア
汚い生き方、それでいい
綺麗な生き方はオレはできない
お前がなりたい像に成ることだけを今は考えることだ
逆に今ここで諦めたら並走する自分の人生よりも高い幸福を得ることができるのか
オレは本気でガチマに打ち込んでいるのか
確かに向き合っている方なのかもしれない
けれど、技術が一番高いかと言われれば全く違う
腹を決めて打ち込んでいないのかもしれない
まだリミッター定めているのかもしれない
人は変われる、それを見せてやりたいよな
残しに行く、吹かしに行く
-1430
分析か、実戦か
幻を生きている、その自覚
ガンガゼ陸奥
1ガンガゼ:ハンコ2
ボムに弱い、その立ち回り
ハンコだけ吐かせて引く、大王の原理
編成の特徴は必須
2ガンガゼ:黒スク対策の杜撰さ
勢いが通用しない
同時警戒では2発当てられて詰み
先手を掴むしかない、炭酸で方向読みとチャクチか
弱点…移動中、
TEC1:マルミサ位置情報の持越し
特徴…何枚ロック、位置、ロック外
ミサイルを吐いてどれだけキルできたか、着眼
ロックしている敵を見合う前から確認して適切なアプローチ
カウント進行はマルミサ位置情報と起点キルで成り立っている?
3ロックで味方がより敵に近い位置にいると判断したらワープするのも一考かと
TEC2:一枚に掛ける時間
どのように短縮するか、1枚見たら次の武器種を復帰順に基づいて決定する
エイム練習で培うことができる気がする
TEC3:残りと成りスペシャル
コツスペシャルを吐いた姿まで見据えるのがコツ
3ガン:位置把握が不正確
ラピを見据えて動いていない、横槍のその先へ
ラピ復帰
エリア フジツボ/ショッツル
ショ1:左が比較的溜めやすいことに気付く
左から右に薙ぎ払うような感覚
ワープも検討か?
ローラー生存で飛びは甘えかと
TEC4:ラピ対策
復帰ラピが一番横槍性能が高い
片側だけでも落とすことを確実に意識
1831実戦だけで勝てない相手がいるから分析が必要なんでは
酢飯1:極力ミスをせずにラインを上げていく心構え
ザトウ1:個のちからは負けていない
【文字化け対策】10/16
やはり、自分を変えていくしかないのだなと
相手はオレのことなど微塵も知りもしない
筑波徒歩で鍛えていこう
食も案外集中できないものだな
誰にも評価されなくてもいい、ただ高みに登るために自分を鍛えたい
楽して鍛えたいのか
計画性のない人間だな、とは思う
外側から入っていこうか
新松戸駅→柏市
柏市→茨城県境・取手市
取手市→取手つくば線
取手つくば線→つくば
観光地がスッカスカ過ぎる
Twitterに答えを求めるようなことがあってはならない
導き出す過程も、だ
全ては己の頭で考えてこそだと思う
残酷ではあるが、それが事実だと思う
実況中継も過度な重圧になる可能性もある
自分の頭で書き留めるくらいが丁度いいのかもしれない
旅先でメモを打つというのはどうだろうか
目的地~目的地でメモを書いていけば、何かしら得る物があると思う
人との出会いが目的ではない以上、そうすることで喜びを感じていくしかない
本はやはり強力な味方になってくれると思う
自分の進化を促進するものだけに目を向ける
20までになるべき姿になる、その目標を達成するために生きるのだ
ガチマで最強の男になるということ
が、燃え尽きてしまっているのが現状
下館まで歩くのも面白いと思わないか
筑波→下館
朝昼晩をその地域と過ごす生活というのも悪くないと思わないか
やるしかないっすね、これは
メモはやはりいいな、誰にも邪魔されることなく己を鼓舞して高みに登っていくことができる
筑波から下館、筑波山沿いを進んでいくのか面白い
徒歩旅とガチマの両輪
始まりの森はやはりテンションが昂るものがある
悲壮感なるものがあってよい
錬成されたら投稿する、その感覚でいいと思う
見返りは求めてはいけないな、と
偉い遠回りだった、1日目の計画を立てよう
目的地はつくば駅、つくば駅が執着ではないことを胸に刻んで歩いていこう
出発は勿論早い方が良い
22時ぐらいに筑波の快活にチェックインできる、それを目指して取手やらかつての道に思いを馳せつつ歩くのが良いと考えた
Googledriveを使ってみよう
南柏、柏と連続で続いていくのはいいな
前者は原点、後者は東武改札
それだけでも十分観光地になる
柏駅で16号と交わるのか
小刻みに超えていく感覚
就活はしないが、終活はする その覚悟でいいのだ
新松戸駅から取手駅までの道筋は分かった、取手駅からつくば方面に入るには?
快活を少し進んだ辺りで降りていくのか
45㎞の道のり、諦めてもいいが諦めたくはない
途中で電車なんて使うかよ
本多さんのラジオ聞きつつ歩こう
休日なのだから悲壮感もなく歩けるはずだ
ハードルを上げた分、開いた風呂敷は畳んでいく
4㎞、刻むで指針をキメて行った方がよさそう 10㎞は確実
おにぎりの残機はかなり意識して進んで行った方がよさそうだ
コンビニのパンとか手出したら終わりでしょ
食料を買いに行く、素材だけどな、先に逃げられない環境を
失うものがない人間、寿命を限定しているからこそ強くなろうと思える
‐1922 寺田東
夜行バス使って自分を考え抜くよりも、徒歩旅で関東近郊と呼ばれるところまで歩いた方が己を高め抜くことができることに気付いた
彌彦編、宇野気編、和倉編、南紀編
やはり心の底から高みに登りたいと考えたあの日のことを忘れないためにも記録を付けるべきなのだな、と
顕示の為の記録ではなく、防備としての記録
ノートパソコンは購入して正解だったな、と
今のところ活きている出費ってさ
ノートパソコン、キャプボ、キーボード、イヤホン、MCプレイヤーだけなんじゃないか
定期券も確かに生きているといえるか
食の出費を最低限にするべき理由
1ミリでも多くガチマ徒歩旅の両輪に注ぎ当てるためでしょう
考え事なんて大そうなことはしていない
反省と出力、考え込み過ぎること、そしてその苦悩を公の場に打ち出してしまったこと
またそれに伴う評価されない、誰も手を差し伸べてくれないという葛藤
差し伸べてくれる手など、俺自身が切り落としたという事実、忘れたわけではあるまい
明日の準備、装備など
・夜行対策のランタン
・資金、つくば快活1泊と下館市ヶ谷間の運賃1500
・
どこかしらの地帯で空腹、飢餓と闘わなければならない場面も出てくるかもしれない
冷凍食品、旅先で使えないものか
結局、何も買うことなかった
スポーツ心理学は掘り下げる価値がありそうだ
旅先におけるスーパーの方がもっと面白い発見があるかもしれない
旅界隈というものに身を投じてはいけないな、と思う
ビターXはありかな~とは思う
けど節制して魔剤に充てた方が賢明ではないかと思う
徒歩旅はマジで身体匂うから、着替えは大目で
80円の差か
感謝だな、行くか
メモを多く書いた方が伸びるんじゃないか
それをブログなどの誰にも見られなネット上に保管して、あとから遠くから見渡して支離滅裂な内容でないかを見る
メアリスケルターからリハビリを始めていくのもまた一考かな
逆に聞きたい、このままガチマに突っ込んでどこまで技術の向上が見込めますか
1日必死に努力して灰になるプレイヤーと、1日自分が決めた限界に向かって努力して向上心を維持しつつ1週間努力するプレイヤーどちらが強いか
具リザイア、迷宮だけやりたい
レビューは欠く必要がない
新松戸で切り上げた自分を後悔させたくない
追い込まれずとも本気が出せる人間でありたい
無意味な食費、魔剤は箱買いを徹底するようにしよう
散歩程度では力が出ないことが判明した
自己理解なのだな、と
置かれている環境への理解、自分に真に近い先駆者の発見
アコンカグア、レッド、真壁
メドレーを多めに入れて出撃していった方がよさそうだ
誰も参考にすることができないような取り組みに真髄、水脈が流れているんじゃないか
桜川市、じゅうでんけん
で、どうだった?
を問いかける
市ケ谷から下館まで高すぎやろ
筑波から800円増しで歩いていると考えれば安いものか
ココス取手店を左折
幸いにも歩道は健在のようだ、流石は地方主要道
水戸も歩道なかったし、なんとかなるだろう
死にぞこないにはならないよう努力するか
一貫した自己を確立できるように努力しよう
2020/05/14 鳥沢→大月 大月まで歩きます【最終日】
※途中から口調が変わっていますが、これは日数1か月空けた状態で書いたことによるものです
前回中断地点の鳥沢駅より再開。
鳥沢駅は、無人駅でおっさんと自分しか降車した客がいなかったのだけれど、そのおっさん簡易スイカ改札機にタッチすら、切符を切符入れに投函せずに鳥沢駅を出て行っていた。
定期とかで大丈夫な扱いなのだろうか、少し気がかりに思いつつ鳥沢鉄橋を目指して歩いていく。
すぐそばのセブンで炭酸水1Lを購入、以前鳥沢鉄橋に訪れた際にもここでセブンのまるごとマンゴーバーアイスなるものを買ってフル稼働してる扇風機の隣で涼みながら食べていたのを思い出し、今回もキンキンに冷えた炭酸水を扇風機の風になびかれながら飲む、これが美味い。
引き続き鳥沢鉄橋を目指して歩く。
しばらく歩くと分岐
その分岐に従って歩いていくと、見えてくるのが鳥沢鉄橋
特段名所というわけではないが、毎回中央東線に乗っている際に絶景だなーと思いつつい、いつか訪れたい!と思って来たことが原点ですかね。
中央東線の区間では一番ここが好きかもしれない、中央西線の木曽谷沿いを走っていく風景も個人的には好き。
中山道行脚とかも面白そうではある、まだまだ先の話になりそうだけれども。
鳥沢鉄橋を見終わった後は、左側通行を絶対に許さない道と、曲線と狂気の道を通り、桂川を渡って猿橋の方面に出る。
あれがかの有名な猿橋かと、気分を昂らせて歩いていると思いっきり猿橋を通過してしまったので引き返す。
猿橋入口と、日立製作所の原点となった旅館・大黒屋が聳え立っていた。
名勝・甲斐の猿橋を観光。
この屋根っぽいものは腐食防止のための作りだそう。
通行料無料、ここの猿橋のすぐ上を見上げると住宅地があり、ここ猿橋は普通に猿橋駅に出るための生活通路となっているらしい。
すると道中に昨日に続き、菓子処があったので寄り道。
厚焼きせんべいが看板メニューらしいが、五枚入りで500円と流石に5枚は要らないので、おとなしく110円のうぐいす餅をチョイス。
よもぎの味っていう感じでしたね、普通にうまかったです。
んで、しばらく歩くと猿橋駅。
若干この茶色の部分は猿橋をモチーフにしたつくりなのかな?
歩行者注意喚起シリーズ、歩行者には気を付けよう!
とネタで今回言ってますが。こういう開けた場所ならまだいいのですが、トンネルとかになると歩行者に対する死の危険というのは何十倍にも跳ね上がります。
今年に入ってからでは、2月の下旬あたり、大分県臼杵市と津久見市を結ぶ国道217号線のトンネルで自転車を運転していた50代の男性の方が、トンネル内で大型トラックに跳ねられて死亡する事故が発生しました。
今回はトンネルのような難所は無かったからよかったですが、これより先、甲州そして甲府を目指すのであれば避けては通ることができない最大の難所、笹子峠があります。
その笹子峠、2㎞程度路側帯の存在しない新笹子トンネルと、歩くスペースもそれなりに確保されていてその代わり7㎞程度距離の増しで、熊も出る可能性のある峠を歩く、旧道の笹子隧道という2種類の道があるのですが、もし大月より歩く際はこのどちらを取るかを選択しなければならないでしょうね~旧道を選ぶことになりそうですけど。
比較的安全な道を歩きながら、あの山々は何だろう?Googleマップで調べてみると、山梨県大月市と甲府市の境目にそびえる、「小金沢山」というのだそうです。
小金沢山を眺めつつ歩いていると、大月市街との分岐が見えてました。
長く歩いた国道20号とも、ここでお別れ。
甲州街道って路側帯もあって歩きやすそうなイメージがあったけれども、全くもってそんなことはなく、徒歩旅の洗礼を受けたような気分でしたが、いい練習になったように思います。
反対側を見返すと、八王子まで48㎞の標識。もう少し歩いたような気がするのだけれども。
国道139号との分岐を発見。
国道139号というのは、静岡県富士市から山梨県郡内地方を経由して、東京都西多摩郡奥多摩町に至る一般国道ですね。
奥多摩まで抜けることができるのかと思うと、感慨深いものがあります。徒歩で行くとどれくらいかかるのだろう?と思いつつ先を歩く。
ということで着きました大月駅
JRと富士急行線とで、駅舎が違うのに趣を感じますね。
さっそく帰りの切符を購入して改札に入ります。
富士急行線に乗って河口湖まで行って河口湖でも眺めようとう算段も無くはなかったのですが、資金に余裕がなかったのと、早く帰りたいという意志が先行したので今回はパスしました~
都市部でもないのに、駅そば
立ち寄ることに。
ざるそば大盛、メンチカツで確か680円だったかな
美味しかったです、徒歩旅のあとのざるそばとお冷は身に染みるものがありますね~
ざるそばを食べ終えたところで、立川行きの電車に乗ってこの大月への徒歩旅も終了です。
熊鈴をつけた状態で歩くという訓練も兼ねて、もしかすると今後、大月より先の甲州甲府を歩いて、そこから気が向いたら、もしかしたらその先の長野まで歩くみたいな感じの旅程を組むことになるかもしれません。
とりあえず今回はここまで、見て下さって誠にありがとうございました。
拙い内容ではございますが、旅の記録を纏める訓練として今後も継続していこうと思います。
2020/06/18 【単発01】東武伊勢崎+α
今日は東武の伊勢崎まで行ってきました。
本来ならば、伊勢崎から現在進行形で歩いている高崎線行脚の三日目の中断地点である本庄駅(便宜上、国道17号)を目指すべく、伊勢崎駅からすぐそばの国道462号に入って歩いて国道17号に合流して、最終目的地の高崎駅まで歩くという算段だったのですが、伊勢崎に着くと圧倒的無気力、倦怠感に襲われて、このまま歩くとまずいなーという危機感を抱いたので、ベイシアで菓子パン買って、伊勢崎駅前のベンチで虚無を味わうだけの味気ない旅になってしまいましたね。
流石にとんぼ返りになるのは嫌だなーと思ったので、帰りは押上で下車して、曇天のスカイツリーと、ソラマチを訪れて今回の旅(?)は終了です。
鉄道旅だけだとやはり旅をした感じがしないので、次からはきちんと徒歩を挟んでいきたいですねー
それではまた次回
2020/05/13 相模湖→鳥沢 大月まで歩きます【二日目】
一日目の後は大人しく就寝して今日は朝の5時に目が覚める。
だらだらガチマッチをして7時くらいに切り上げて支度などを済ませて出陣。
今日の目的地は山梨県四方津、体力に余裕があれば大月市まで入り、鳥沢まで進みます。
地元のスーパーで今日の相棒である、炭酸水1Lを購入。
常温で温過ぎて大して爽快感は無かったが、水分補給と腹が膨れるという二点を、この鳥沢までの徒歩旅で十分に発揮してくれたのでよし。
帰りの電車でも炭酸もう全部抜けている状態だったけれど、100㎖程度は残っていたので買った価値は十分にあったのではないかと思う。
昨日の終着地点である相模湖まで戻ってくる。
天気はほぼ快晴で気温は26℃という初夏を彷彿とさせる気候だが、めげずに歩いていく。
甲州街道及び国道20号
水戸行脚同様、国道沿いをひたすらに歩いていきます。
街道とは一体、相模湖駅からまだ10分も経ってない場所でこの有様ですからね。
道が狭いよーーなどと嘆きつつ歩く。
多量の雨が降るとここら一帯は通行止めになるそう、まぁ確かに土砂崩れとかしそうな道でしたからね。台風19号とかの時とか被害甚大だったんだろうなぁーと妄想しつつ歩く。
あと相模湖きれい。
橋沢隧道を抜けると、工事なるものをやっていた。
なるほどさっきからやたら連続して車やらトラックが来るのはここの一時停止が原因だったのか、と一人で納得しながら歩を進めていく。
相模湖を抜けて藤野の方面まで出て来ました。
甲州街道の吉野宿としてかつては栄えていたそう、てか休業長いな。
前が見えないほど道が狭くなったり往来が激しくなったり、それを抜けたと思えばいきなり眺望のよい場所にでたりとてんやわんやだった。
三枚目の橋を渡った坂の先には、前回紹介した道志川の起点であり、山梨県の村としては最東端に位置する道志村という村があるらしいです。
相模湖駅から歩くことおよそ1時間、隣駅である藤野駅まで到着。
一応まだ神奈川県、藤野駅は頂上に白馬のモニュメントが飾られてあることで有名な
陣馬山へのアクセスに良好な駅として知られています。
懐かしい、自分も登山部の最初の方に行ったような気がする。
まぁその登山部、結局幽霊部員になってやめたわけなんですが、
経緯が確かどっかの山登ってるときに、雪が若干そのときあって顧問の先生にアイゼン(要は雪で滑らない為のスパイクのようなものです、めちゃくちゃ先端が尖っているのが特徴です。)を貸してくれて、そのアイゼンを借りたんですけど、返しに行こうと一週間くらいカバンに放置したままにしていたら、偶然そのときカバンの中にモンスターエナジーを入れていて、どういうわけか気づいたらモンエナにアイゼンの先端の針突き刺さって中身がカバンの中から漏れ出すという事態が起きて、アイゼンがモンエナ塗れになって、これは返せる様態じゃないと絶望して、そっから返す気力も無くなってそれがキッカケで登山部は幽霊部員になりましたね。
今でも自宅にモンベルのアイゼンが眠っています、もうこの際洗って自分の物にしてやろうかなどとたわいもないことを考えつつ歩く。
まぁ登山するくらいなら徒歩旅していた方が楽しいから結局使わなそう。
藤野駅から上野原までを淡々と歩く。
これで関東一都六県は全て徒歩で回ったことになるのかな、いやでも群馬栃木がまだあるか、全然まだまだじゃねーか!
少し早めに軽めの昼食、上野原駅に至るまでの道と甲州街道の交差点辺りの場所に位置する、『菓子処 植松』に立ち寄る。
ゆずまんじゅう145円をチョイス、名物はあん”どうなつ”だそう。
どうなつってひらがなで書くと強そうに見えません?どうでもいいですね。
ゆずの上品な香りと、ゆずを使った生地のしっとりとした食感がとてもよかったです。
あと水がセルフサービスだったので、冷水を紙コップ4杯分くらい喉に流して植松を後にする。
上野原をさらに進む、最後に載せてある地図を参照していただければ分かるのですがここ上野原から次の隣駅の四方津を目指す際、今までは西に道なりに進んできたのですが、ここから先は急激な南下によって進むことになります。
道あってんのかこれ?と一瞬疑問に思ったりしましたが青看板兄貴がこっちで合ってると標識で物語っていたから。それを信じて進む。
流石に昼飯足りないので、蛇行した道の先に見えたマツキヨで昼食をば。
牛乳割引されてあったから買ったけれども、正直言うと280㎖程度のものでよかったと思っている。さっき冷水四杯と道中の炭酸水が間違いなく響いてる。
一枚目、なんだか山陽本線みたいな景色でよくないですか?
相生から岡山の区間でこんな風景合ったような気がします、とそうこうしているうちに四方津駅に到着。
ここで切り上げる算段もあったが、体力に余裕があるのでまだまだ歩いていく。
次の駅、梁川を目指して歩く。
水戸行脚より圧倒的に狭い道と、橋なるものを渡った先についに大月市に突入する。
15分も歩いていないのにもう突入か、などと拍子抜けしつつ歩く。
めちゃくちゃ美しい、相模湖のときと違って尺取虫みたいなやつもいないし最高。
近くには梁川変電所があったり、この先で写真は撮らなかったが、こんな狭い道にもかかわらず停車してる車があり迷惑だなと思いつつ迂回はできないかと考えてると、そこに待ち伏せていたかの如く大月警察署のパトカーが現れて、すぐに移動をするよう促す光景を見て、大月警察署の仕事の早さを垣間見えることができた。
地方とかは不正乗車防止のために、車掌さんが乗客の数記録したり、乗客がホームに降りた際に切符の確認を行ったり、ワンマン運転だと一番前のドアしか開かないからどうしても切符を見せなきゃいけないのに対して、ここ中央本線は電車が来ても車掌さんは検札をしないそうで、そのまま無人改札までたどり着けてしまう有様。
普通に都心から近いから悪用されているのではないかと考えていた。
隣駅鳥沢を目指して歩く。
カーブが続いたり、合流した中央本線付近の道がガードレールで守られていて感動したりしていた。
正直水戸行脚よりも今回の行脚の方が難易度は高いのではないかと思ったほど。
毎回左側か右側か必ず道が狭い、酷いときには両方狭かったりする。
そのうえで左側を歩くか、右側を歩くかを毎回カーブがあるごと検討しなくてはならない、そして検討したあとは往来の多いトラックなどは来ていないか耳をすませて判断して、安全が確認でき次第左右の道の変更を行う。
一生それ繰り返していたものだからかなり頭を使って歩いていたように思う。
夜行行脚は流石にできない。
鳥沢橋を渡った先にある自販機で愛媛河内晩柑を使用したゼリー飲料があったので購入してみる。
炭酸も抜けて温みを極めた炭酸水とは雲泥の差という感想がまず一つ。
二つ目書こうとしたけどそれがもうすべてです、はい。
振って飲むゼリーに、柑橘の香りとゆずの酸味を織り交ぜたような飲料と捉えて頂ければ。
というわけで鳥沢駅まで無事到着。
この先にある鳥沢鉄橋まで歩いてもよかったのですが、三日目が名勝猿橋だけ見て終わるのもなんだか味気ないと思ったので今回はここまで。
次回は鳥沢鉄橋と名勝・甲斐の猿橋を見て終着の大月駅まで至る感じです。
最後にルートです!
大月までめっちゃ近いですね、今日でゴールしてもよかったのですが駆け足旅が最近多いなと思ったので、たまにはゆっくり地に足を付けて散策してみるのもいいかな、と思い鳥沢で終了しました。
それでは今回も見てくださってありがとうございました!次回もよければ見ていってください。