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1911トレーニングモード
打開の展開が博打、メインを過信した打開
→SP量を見て行動することができていない
→ゼロからsp打開して間に合う訳が無い、なら味方スぺを堅実に使って打開した方がいいだろう、生存
→詰める際、スペシャル量を見て詰めることができてない、上画面だけだ
・1落ち、どこかの箇所が抜け落ちてるか、孤立している
強気に視点変更するのも悪くない
・右2kから裏取りはかなり刺さる行動とみた
・強ポジ手放して無理にカバーして、死ぬと
・潜伏の時間長すぎると、アーマーの餌食になると
・混戦時は味方付近にも2つ程度ボムを置いた方が良い
・一貫しない強ポジ、理解が足りていないのか
相手が守りに入ってると感じた際、どの地点でキルを取れば崩しが起こるのか、という理解
・常に分断化してかんがえた方が良い
分断化から掘り下げる
分断化をより高精度なものにするために、マルミサがあるのだと思う
分断化、抜け
アサリ総個数からも判断が付く
・使えるスペシャルは1つではないことを意識して攻める、詰める
キャンプバブル、キャンプハンコ
・強ポジ、セオリーではなく瞬時に切り替わるもの
掴みに行く姿勢
飛んだ先でも動かない方が強い場面もある
・終盤力
一定のラインは維持しつつも、飛びマルミサで締め括る
キルが連続して入っている土台があるとよい
ハイプレミサイル
・有効キル+マルミサ
縦マルミサより横マルミサの方が刺さりやすい
マルミサ飛び、キューバン固形で対策される可能性
1枚にマルミサを吐くならキューバンでいい
・ゲームスピードが速い
キル、カバーの入る速度が早いということ?
・王冠にも通じる
最終的な目的地がカウント進行になっているか
・アドのセンサーを上げる
些細な先手キルでも繋げばカウントになる
ホコ割もアドになる
・ハイプレ対策が必須
初動の警戒
溜めている挙動は観察できる、4VS3地の利を生かす
・アーマー2、発動タイミング
キューバンを置いてみるだけでも随分違うんじゃないか